第64回バイオ研究・ビジネス最前線 開催報告

バイオ技術セミナーin 久留米「進化したDNAマイクロアレイ 様々な分野で活用!」

主催:福岡県工業技術センタークラブ バイオ技術部会、共催:福岡県バイオ産業拠点推進会議

【開催日時】 平成28年2月10日 (水) 13:30~16:45

【開催場所】 福岡県工業技術センター生物食品研究所 マイオシスホール
       (福岡県久留米市合川町1465-5、Tel 0942-30-6644)

【内 容】 ●繊維型DNAチップ「ジェノパール(R)」
       講 師:三菱レイヨン(株)横浜研究所  大槻 宙平 氏 
       ・数十から数百程度の特定遺伝子を高精度に解析するDNAチップ 
        を同品質かつ安定的に量産する技術の工業化に成功されまし 
        た。このDNAチップの特徴(中空繊維を3次元に配列させた中空
        繊維配列体を繊維軸方向に対して垂直にスライスして得る貫通孔
        型基盤を利用)についてご講演いただきました
      ●食品の機能性評価におけるフォーカストDNAマイクロアレイの活用事例
       講 師:(一財)食品分析センター彩都研究所 機能科学研究チーム            三嶋 隆 氏
       ・食品成分の機能性候補物質を絞り込み、作用が判っている場合、
        もしくは見出したい機能が決まっているときは、フォーカスアレ
        イが有効であること、及びその解析事例(春ウコン)についてご
        講演いただきました。
      ●環境リスク評価手法へのDNAマイクロアレイ技術の応用例
       講 師:瑞輝科学生物(株)  主任研究員  内田 雅也 氏
       ・メダカDNAマイクロアレイを用いた生体影響評価、アミDNAマイ
        クロアレイを用いた生体影響評価についてご講演いただきまし
        た。
【出席者】 27名


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