No.810

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    福岡県バイオ産業拠点推進会議からの御案内 No.810
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      事務局)㈱久留米リサーチ・パーク バイオ事業部
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※九州大学病院 ARO次世代医療センターからの講演案内です。

九州大学病院ARO次世代医療センターでは、国立がん研究センター中央病院の
米盛勧先生を講師にお招きしまして講演会を開催致します。
米盛先生は国立がん研究センター 臨床研究支援部門 研究企画推進部薬事管理室
室長、先進医療・費用対効果評価室 室長補佐を兼務されており、肉腫・原発不明
がん・胚細胞腫・その他のまれな腫瘍の診療と新薬の治療開発(第I相試験)に注力
されています。

本講演ではがん領域の臨床開発の取り組みについてご講演いただきます。
皆様のご来聴を心よりお待ち申し上げます。

1.日 時:
平成29年9月14日(木)17:00~18:00

2.場 所:
九州大学 病院キャンパス ウェストウィング2階 臨床小講堂1
http://www.hosp.kyushu-u.ac.jp/access/index.html

3.演 者:米盛 勧(よねもり かん)
      国立がん研究センター 中央病院 乳腺・腫瘍内科 医長

4.講演タイトル:
「がん領域の臨床開発の取り組み~臨床開発に関わる研究者の視点から~」

長年、我が国の医学領域の臨床開発は、医学部のある病院を中心に進んできた。
がん領域では、医薬品の臨床開発が医療の発展に重要な役割を担っており、
その整備は重要なテーマである。約15-10年前はドラッグラグが大きな問題と
して議論されていたが、ひと段落すると約10-5年前からは臨床開発の開発環境の
整備が課題となっている。
そして各省庁に分かれていた医療研究関係の研究費の一元化を行った2015年の
AMEDの発足は大きな一歩である。研究を医療へ繋ぐ仕組みは基礎研究→トラン
スレーショナル研究→治験というステップで進んでいく。
特に病院にとっては、トランスレーショナル研究→医師主導治験という形の臨床
開発が主体であり、その推進は大きなテーマである。

国立がん研究センター中央病院では、がん専門の医療機関としての特徴を生かし、
研究所と連携しトランスレーショナル研究や治験の実施に力をいれている。
がんの診療・研究を行う機関は国内に他にもあるが、国立がん研究センター中央
病院の特色と担うべき役割を踏まえて研究開発を進めていくことが重要であると
考えており、演者の関わる国立がん研究センター中央病院での様々ながん領域に
おける臨床開発の取り組みや関連する事項等について紹介する。

5.司会: 九州大学大学院医学研究院 次世代医療研究開発講座
      教授 杉山 大介

6.参加費: 無料

7.申込み: 不要

主催:九州大学病院ARO次世代医療センター
共催:九州大学先端融合医療創成センター ARO橋渡研究推進部門
    九州大学大学院医学研究院 次世代医療研究開発講座

問合わせ先:九州大学先端融合医療創成センター
      ARO 橋渡研究推進部門(鶴屋・川口・岩崎・麻生)

Tel 092-642-4802 fax 092-642-4528
E-mail: nw-info@med.kyushu-u.ac.jp

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