No.768

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    福岡県バイオ産業拠点推進会議からの御案内 No.768
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      事務局)㈱久留米リサーチ・パーク バイオ事業部
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※九州大学病院 ARO次世代医療センターからの講演案内です。

九州大学病院ARO次世代医療センターでは、国立がん研究センター中央病院の
中村健一先生を講師にお招きしまして講演会を開催致します。
中村先生は国立がん研究センター中央病院にて医師主導治験のマネジメント、
国際共同研究の推進、モニタリング、研究コンサルテーション、多施設共同研究の
中央支援業務等を通じて研究の円滑な実施を支援する活動に従事され、本講演では
国際共同試験を実施する意義や実務、難しさについて紹介していただきます。
 皆様のご来聴を心よりお待ち申し上げます。

1.日 時:
平成29年6月13日(火)17:30~18:30

2.場 所:
九州大学 病院キャンパス 基礎研究A棟1階 第2講義室
http://www.hosp.kyushu-u.ac.jp/access/index.html

3.演題:「国際共同試験の理想と現実」

企業治験では国際共同試験によるグローバル同時開発が当然となってきているが、
アカデミア発の研究者主導臨床試験が国際共同試験として行われる数はまだ少ない。

2016年からAMEDでは国際共同臨床研究推進事業を開始し、当院と大阪大学病院が
拠点として指定された。当院はこれまでもアジア圏をはじめとした諸外国との研究
ネットワークづくりに取り組んできたが、この拠点指定を受け、アジア4か国での
未承認薬を用いた医師主導治験や、JCOGとEORTCの国際共同研究など多面的に
この取り組みを加速している。ひとくちに国際共同試験といっても、試験デザイン
が同一な試験を各国で独立して実施し、後ほど統合解析を行ういわゆるParallel 
Studyのようなタイプから、日本の医療機関がGCP上のsponsorの責務をおって包
括的なプロジェクトマネジメントを行う負うタイプまで、様々な種類の国際共同
試験が存在する。

後者のような難易度の高い国際共同試験を行う場合、国別で異なる規制、保険、
研究費算定方式などを調整する膨大な作業が調整事務局には求められる。
本講演では当院で手掛けているアカデミア主導の国際共同試験の事例を通じて
国際共同試験を実施する意義や実務、難しさについて紹介したい。

4.演者:中村健一
国立がん研究センター中央病院 研究企画推進部 部長
JCOG運営事務局長

5.司会:九州大学大学院医学研究院 次世代医療研究開発講座 教授 杉山 大介

6.参加費:無料

7.申込み:不要

主催:九州大学病院ARO次世代医療センター
共催:九州大学先端融合医療創成センター ARO橋渡研究推進部門
   九州大学大学院医学研究院 次世代医療研究開発講座

問合わせ先:九州大学先端融合医療創成センター
      ARO 橋渡研究推進部門(鶴屋・川口・岩崎)

Tel: 092-642-4802 fax: 092-642-4528
E-mail:stemcell@med.kyushu-u.ac.jp

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