No.672

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    福岡県バイオ産業拠点推進会議からの御案内 No.672
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      事務局)㈱久留米リサーチ・パーク バイオ事業部
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※九州大学 医学研究院次世代医療研究開発講座からの講演案内です。

九州大学 医学研究院次世代医療研究開発講座より、講演のご案内を申し上げます。
皆様のご参加をお待ちしております。

1.日 時:

平成28年9月16日(金) 17:00~18:30

2.場 所:

九州大学 病院キャンパス 基礎研究A棟 第1講義室
※下記URL中央の【 病院周辺地図 】うち、【 医学部 基礎研究A棟 】になります。
http://www.hosp.kyushu-u.ac.jp/access/index.html

3.演 題:

【1】
「患者申出療養制度と拡大治験」

九州大学病院臨床研究推進部門データセンター長 船越公太 先生

【2】
「東京大学トランスレーショナル・リサーチ・イニシアティブ(TR機構)の
紹介とTRを促進するための課題について」

東京大学トランスレーショナル・リサーチ・イニシアティブ 加藤益弘 先生

東京大学TR機構は、全学の生命科学関連研究の成果を、
医薬品・医療機器・再生医療製品等として実用化に結びつけることで、
医療イノベーションを実現する事を目的としている。
TR機構は、上記の目的を達成するために以下のWorking Modelを設定している。

1)TR機構はSingle Point of Contactとして外部から学内への、また学内から
外部(企業等)へのアプローチ、さらには部局間の研究者の紹介をおこなうことで、
TRを促進している

2)TRを目的として本学研究者、そして研究内容を効率的に探索するために
リサーチマッピングシステムを開発した。現在30社以上が利用している

3)企業の創薬・研究開発、臨床開発、薬事、特許、ライセンス等の専門家、
PMDAの前審査専門員、医療分野弁理士等からなる
Steering & Science Committee (SSC) を設置し研究者がTRを進めるにあたり必須の
TR戦略を提供する

4)研究者にとってTRの実施は資金面でも人材面でも困難である。
TR機構では、外部の公的機関との提携を通じて、研究者にこれらの研究を
進める機会を提供する

5)研究者と企業の交渉等は時に利害の調整等で多くの時間がかかる。
TR機構が大学と企業の間に入って相互理解やコミュニケーションの促進を図る

このWorking Modelにより本学によるTRを進める基盤を確立してきたが、
その間TRを進めるために鍵となる点が明らかになってきた。
最後にこの点について一大学の視点ではなく日本全体の視点から議論を展開する。

司会:九州大学医学研究院 次世代医療研究開発講座 教授 杉山大介

4.参加費: 無料

5.申込み: 不要

○主催:
九州大学医学研究院次世代医療研究開発講座
Tel 092-642-6210 fax 092-642-6146
E-mail:info-jsd@jsd.med.kyushu-u.ac.jp

○共催:
九州大学 ARO次世代医療センター
九州大学グローバルアントレプレナー育成促進事業(EDGEプログラム)

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